私はキャンプをします！
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愛用しているのはsnowpeakです。
そのカタログがすごいのなんの！
会員なのでカタログが送られてきます。
これが見ているだけで引き込まれてしまいます。
センスの塊のような矢継ぎ早のキャンプシーン！
一枚一枚の写真が自然にそしてさりげなくかつその製品が気になる！
製品紹介もシンプルかつ分かりやすい！
そこでSHIMANOさんの今年のカタログと比べてみました！
見開き対決！
互角か⁈ snowpeakさんの方がストーリー性がある感じ！
製品紹介は
大好きなDC機の1ページで対決じゃ！
それにしてもsnowpeakさんのインパクトがでかい！
もちろんコンセプトやカタログの意図としては全く訴えているものが違う。
ただし、同じアウトドアに身を置く企業としてここまで違ってくる。
カタログからオヤジ臭が漂っているのは一目瞭然だ！
私はsnowpeakのカタログはリビングに置いて眺めたりしている。
かたやSHIMANOさんは読み切りポイとなってしまう。
もちろんカタログはあくまで販促の一環だが、釣り人のセンスとキャンパーのセンスはこうまで違うものなのかと思ってしまう。
たしかに堤防で釣りをするおじさん達とキャンプでsnowpeakの焚き火をセッティングするおじさん達の服装は雲泥の差がある。
これ以上はやめておこう。
ただ、snowpeakさんのようなセンスあふれるカタログやコンセプトも取り入れてみてはどうかな？
各釣り具メーカー様。
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