やってみました!
とりあえず作ってみたかたった理由は、ラクしたいから…。
選んだのがこれ。
これを選んだ理由は無線が使えることと、値段。
とにかくこの手のものでは一番安かった。

2トンの力は容易になんでも破壊します。
極力カヤック本体には接触させたくない。
カヤックを優しく包み込んで引っ張り上げるにはどうしたらいいのか。
ビニールシートとか色々考えた結果。
見栄えがいい帆布生地にしてみた。
帆布生地を早速手芸屋さんで購入。
さらに定員にミシン針の太いやつまで教えてもらい購入。
帆布はメーター1000円くらいでした。
家に帰ってミシンを引っ張り出して嫁に教えてもらいながら再度縫い、折り返し縫い、引っ張り上げる部分はステンレスの棒を入れるため筒状になるように折り返して縫う!

傾斜が緩くなるためのものだと思うが、あまり見栄えがよくないのと長いポールを車載したくない。
そこで一番お手頃のいつものやつ。
イレクターパイプ!
棚などを作る時によく使うやつですね。
これの2mを2本でつくります。
もともとカートップでイレクターパイプにコロコロをつけたものを使っていたのでそのまま流用。
この白いクルクルが付いているやつです。
でそこにイレクターパイプを差し込んでやってみたが、キャリアの棒が邪魔をして最後が上がらなかった。
但し、強度は十分!
キャリアの棒に直接立てかける方式に変えました。
一応上手くいきました。

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とりあえず作ってみたかたった理由は、ラクしたいから…。
まずはウィンチ!とりあえずウィンチを用意しないとね。
選んだのがこれ。
これを選んだ理由は無線が使えることと、値段。
とにかくこの手のものでは一番安かった。

ウィンチは木のボードに固定さらにグレーチングのバーにボルトで固定しました。
取手をつけて持ち運び可能に。
バッテリーも取り付けて取り外しは強力マジックテープにしました。
カヤックの取っ手は使いたくない!
引っ張り上げるためにカヤックについているサイドの取っ手は極力使いたくなかった。
2トンの力は容易になんでも破壊します。
極力カヤック本体には接触させたくない。
カヤックを優しく包み込んで引っ張り上げるにはどうしたらいいのか。
帆布生地で試みた!強くて丈夫な生地で包み込んで引っ張りあげればいいと考えた。
ビニールシートとか色々考えた結果。
見栄えがいい帆布生地にしてみた。
帆布生地を早速手芸屋さんで購入。
さらに定員にミシン針の太いやつまで教えてもらい購入。
帆布はメーター1000円くらいでした。
家に帰ってミシンを引っ張り出して嫁に教えてもらいながら再度縫い、折り返し縫い、引っ張り上げる部分はステンレスの棒を入れるため筒状になるように折り返して縫う!

サイドポールの作成今回これが最も難しかった。
海外の動画などでウィンチ式のカートップがあるがどれもサイドポールが長い。
傾斜が緩くなるためのものだと思うが、あまり見栄えがよくないのと長いポールを車載したくない。
そこで一番お手頃のいつものやつ。
イレクターパイプ!
棚などを作る時によく使うやつですね。
これの2mを2本でつくります。
もともとカートップでイレクターパイプにコロコロをつけたものを使っていたのでそのまま流用。
この白いクルクルが付いているやつです。
でそこにイレクターパイプを差し込んでやってみたが、キャリアの棒が邪魔をして最後が上がらなかった。
但し、強度は十分!
キャリアの棒に直接立てかける方式に変えました。
いよいよ本番
一応上手くいきました。
やはり最後の角の部分がつっかえるみちいなのでローラーなどで転がるようにしてみたいと思います。
帆布の中には滑り止めシートが縫いつけてあります。
一度巻いたらズレません。
濡れていてもズレませんでした。
まだまだ改良の余地がありますが、これでかなりラクできるようになりました。
またさらにこんな使い方も。
このスロープから引っ張り上げるのが大変。
帰りのカヤックは濡れていたり、魚が積んであったりと大変重いものですが、一発で持ち上げることができました。
カヤック側からリモコンで引っ張り上げる。
簡単でした。
ただちょっと離れると電波がなくなります。
まだまだ改良の余地ありですが、楽しんで改造していきます。

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