ついにジギングリールに手を出してしまいました。
キャスティングリールの限界


カヤック初めてからなんとなく分かってましたよ。ジギングやるならジギングリールにしないとなーって。

でもまだキャスティングが面白かったのでそのままでジギングもやってたんです。

ただジギングやってて思ったのが、巻き上げのトルクがキャスティングに比べて全然足りないということ。

それは気づいていたんです。

でもキャスティングやったりジギングやったりしたかったのでタトゥーラとかカルコンとかで軽くやってたんです。

ただ、ジギングやってて思ったのがすごく奥が深いんだなーって思いました。

ただ、シャクってればなんとなくは釣れますが、狙って食わせられている感じではないことを感じてました。
オシアジガー Fカスタム 1500HG

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ジギングリールはやはり専用設計。
巻き上げトルクはもちろん、ジグ操作に特化している点は当たり前ですが、操作しやすい。

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近海カヤックで狙うには水深100未満での1500かなって思いました。

21オシアジガーとも迷いましたが、この色とフォールレバーで遊んでみたいと思い、Fカスタムの前のモデルにしました。

PayPayキャンペーン中で安く買えたのも良かったです。

忍カヤックが手を離れ、次は高速艇に乗り換えます。

少し沖の方まで行ってデカイの上げて高速帰還するスタイルにしようかと思ってのタックル準備です。

8月は色んな意味で熱くなりそうです。



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