Stealth kayak Fisha460 
初釣りに、ソロで挑んできました!

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まずは離岸からの初漕ぎ。

乗り込んだ瞬間から感じる浮力の高さからくる軽さ‼️

軽っ❗️

460という長さを感じさせない軽さ。

漕ぎ初めから漕ぎ終わりまで失速することなく、ダイレクトにスピードに変換されていく。

忍からの乗り換えだからこそ分かる。
この違い。

パドリング技術はまだまだですが、漕いでいてこんなに楽しいことは今まで味わったことはありませんでした。

軽〜く漕いで6kmはでます。

思いっきり漕いで最速10kmでました。

まだまだパドリング練習すればそれだけダイレクトにスピードに繋がることができるそんなカヤックです。

沖合まであっという間に到着!

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魚探の調子がいまひとつのため、TGベイトで手当たり次第に絨毯爆撃😆


キジハタ3匹で終了となりました。

来年こそはヒラマサ狙って出撃しまくります。

ところでこの自作魚探カバーは大成功でした。
釣ってすぐにフィッシュグリップでキャッチ。
そのままフィッシュプライヤーで針外し。

本当快適でした👍

ステルスカヤック標準装備のパドルベースとでも言うべきか、漕がない時のパドル固定が本当に使いやすい。

潮や風で流れてもラダーでカヤックをラインに対して立てることも容易にできました!

そして最大のメリットのセンターハッチ‼️
巨大センターハッチ
魚はもちろん、ロッドから魚探まで全てを放り込んで帰還します。

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魚は保冷バッグにイン😊


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あのおっきな魚探カバーも丸ごとイン😆


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後ろのロッドも全てイン‼️

この全部入れるという行為の恩恵は着岸する時にあります。

着岸はカヤックでは最も気をつけなければならないポイントになります。

それは着岸沈。

波が立つサーフポイントでは、後ろから波がどんどんきます。

行きは凪でも帰りに波が立つことはよくあることです。

そんなポイントでもステルスカヤックならば気にせず出撃できます。

全てをセンターハッチに入れておけば万が一転覆したとしても全てが守られます👍

ロッドを無くすことも折ることも、魚探が水没することも、GoProを無くすこともありません。

まさに最強です。

このカヤックはカヤックサーフィンも楽しめるように設計されています。

沈を絶対しないカヤックよりも沈と付き合い楽しむカヤックが結果的に沈に対して人と釣具を安全に運ぶカヤックとして最も有効だということに繋がったと思います。

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無事に帰還しました〜👍

ステルスカヤックは大満足でした!

買って大正解😍
ありがとう❗️Stealth kayak Japan


これから冬になりますが、止水域でパドリング練習していきたいと思います🚣🏽‍♀️

ステルスカヤックがきになる方はお早めに😁

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