皆さんはご存知でしょうか?
水上界最速のカヤックを…。
オリンピック競技にもあるカヤックのスプリントレース。K1と呼ばれるレースです。
そのカヤックを製造するメーカーは世界でも多くはありませんが、最もスプリント界で多く乗られて、愛されているメーカーが「NELO」です。
そのスプリント艇の造形はものすごく憧れます。圧倒的に細く、中途半端な体幹では10秒も乗ってられないほどにバランスが悪い。
そのNELO艇ですが、カヤックを新規で注文すると余ってでてくる材料で自分の艇のカラーのバックパックを作成してくれるというサービスがあるんです。艇と同じ材質のバックパックにものすごくエモさを感じてしまい、作成することにしました❗️
これがそのNELOバックパックです。
ばっさりと背中の部分を切り落としました。
これをバックパックの蓋となる板にボンドで貼り付けました。
その蓋となる板と本体とはこのYKKのファスナー10号でこれまたボンドで貼り付けました。
完璧です❗️
ドヤさ👍🤣
なかなか上手にできました❗️
水上界最速のカヤックを…。
オリンピック競技にもあるカヤックのスプリントレース。K1と呼ばれるレースです。
そのカヤックを製造するメーカーは世界でも多くはありませんが、最もスプリント界で多く乗られて、愛されているメーカーが「NELO」です。
そのスプリント艇の造形はものすごく憧れます。圧倒的に細く、中途半端な体幹では10秒も乗ってられないほどにバランスが悪い。
そのNELO艇ですが、カヤックを新規で注文すると余ってでてくる材料で自分の艇のカラーのバックパックを作成してくれるというサービスがあるんです。艇と同じ材質のバックパックにものすごくエモさを感じてしまい、作成することにしました❗️
これがそのNELOバックパックです。
NELOみたいなバックパックを作る
まずは型取り!
同じみのスタイロフォームを重ねて
内張はポーターバックのように綿をいれてシュルシュルの生地で覆います。
こんな感じ。
これでFRPのザラザラ、ゴツゴツ感は感じることはできません。
肝心の背中の部分はどうしたかというと
このリュックサックをアマゾンで格安で購入。
ばっさりと背中の部分を切り落としました。
これをバックパックの蓋となる板にボンドで貼り付けました。
その蓋となる板と本体とはこのYKKのファスナー10号でこれまたボンドで貼り付けました。
完璧です❗️
ドヤさ👍🤣
なかなか上手にできました❗️
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