いよいよ私的シーバサーのベイトタックルロッドのおススメは
Fishman ロッドです。
あ~ぁやっぱりかー。とかは言わないでくださいね。
とりあえずロッドの特徴をFishmanのサイトから抜粋しまくりますね
HP http://www.fish-man.com/index.html
まずは会社概要から
代表は赤塚ケンイチさん
知る人は知る、世界を股にかけてビッグフィッシュを狙うアングラーですね。
北海道の会社で株式会社アレアという会社から始まっています。
もともとハンドメイドで始めたベイトロッドが、その性能が口コミで広がり今のFishmanロッドの前身になったとのことだそうです。
コンセプトは
ベイトロッド専門メーカー
1.飛距離
2.高性能ピンスポット撃ち
3.ゼロバックラッシュ
この要素が、ベイトタックルシーバサーの夜明けになったといっても過言ではないと思います。
自分がこのメーカーに出会ったのは3年前
そう BRIST Vendaval 89M に出会ったのがきっかけです。
まだ発売もされていないころこの動画に出会ってしまいました。
Fishmanテスター 上宮氏 です。
とにかく衝撃的でした。
こんなに飛ぶならベイトもありだ、むしろいけると確信しました。
ですが、自分は全くのベイト初心者で投げたこともないど素人でした。
Vendaval89Mはど素人のベイトシーバサーの自分をあっという間に中級者にしてくれました。
何をもって中級なのかは突っ込まないでください。
何ができれば初心者脱出なのかも聞かないでくださいね。
というのもVendavalに出会う前に実はベイトタックルを始めたくてダイワのラテオのベイトモデルを
使っていました。
印象はとても柔らかい、遠投するには柔らかすぎて最後の振り抜きでどうしても思いっきり降り抜けない感じになってしまいました。
また、ルアー重量も7~35gですが、20gくらいで大きくしなるのでなかなか30g以上はちょっと怖い感じでした。
そのロッドを振った後だから、余計にVendavalには衝撃をうけました。
テイクバックではすっと曲がるくせに、振り抜きではシュッともどる。
強く降ってもほんとに安心できる。
まさに超遠投、ゼロバックラッシュのコンセプト通りでした。
当時、サーフでベイトタックルを振っている人は地元ではほとんどおらず、とても特別感を感じながら釣り歩いたことを覚えています。
釣果は、慣れたころに自然についてきました。
で、タイトルの目的に戻ります。
なぜ、ベイトタックルから始めるロッドとしてFishmanロッドなのかということです。
言い換えるとFishmanならベイトタックルから始められるということです。
キャストがすべてのルアーフィッシング、とにかく飛ばないと釣れないし、狙ったところにいかないと釣りが成立しません。
よく、釣り番組の初心者サーフジギングなどやっていますが、キャストが決まらないと釣れないし、釣りにならないですよね。
Fishmanロッドは、キャストを教えてくれるロッドなんです。
キャストしやすいように作られている。飛ぶように作られている。バックラッシュしないように作られているため、キャストフォームを教えてくれるんです。
動画を見ていただけるとよくわかるのですが、
この動画、テイクバックからリリースまでのロッドの曲がりが理想の形にしなっている
このロッドは溜めるときにはしっかり曲がり、リリースでは逆にばいーんってならないんです。
このロッドを変な力を入れて振ると、このようなテイクバックにはならず、飛距離が伸びません。
ということを、振る度にもっと溜めて、もうちょっと早めにリリースしてそしたら飛ぶからという感じで教えてくれるんです。実際には飛距離でもって教えてくれるのですが。
最適なテイクバックとリリースポイントを教えてくれるロッドなので、初めてベイトタックルを持つ方には
絶対
Fishman 一択です。
でも Fishman ちょっと高いと思っている方、必見
次はリールの話をしますよー。
トータルで考えるとどうなんでしょうね。
Fishmanおすすめラインナップ
とにかく飛ばしたいあなたに
現在はCRAWLAシリーズがでているため迷いますね。
これは絶対買いの1本です。
このロッドは自分は折れたらすぐにぽちります。
これはずっとほしくて憧れの1本
ビッグベイトを大遠投できますよ。
ベイトリールカスタムなら
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あ~ぁやっぱりかー。とかは言わないでくださいね。
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コンセプトは
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1.飛距離
2.高性能ピンスポット撃ち
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この要素が、ベイトタックルシーバサーの夜明けになったといっても過言ではないと思います。
自分がこのメーカーに出会ったのは3年前
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まだ発売もされていないころこの動画に出会ってしまいました。
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また、ルアー重量も7~35gですが、20gくらいで大きくしなるのでなかなか30g以上はちょっと怖い感じでした。
そのロッドを振った後だから、余計にVendavalには衝撃をうけました。
テイクバックではすっと曲がるくせに、振り抜きではシュッともどる。
強く降ってもほんとに安心できる。
まさに超遠投、ゼロバックラッシュのコンセプト通りでした。
当時、サーフでベイトタックルを振っている人は地元ではほとんどおらず、とても特別感を感じながら釣り歩いたことを覚えています。
釣果は、慣れたころに自然についてきました。
で、タイトルの目的に戻ります。
なぜ、ベイトタックルから始めるロッドとしてFishmanロッドなのかということです。
言い換えるとFishmanならベイトタックルから始められるということです。
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よく、釣り番組の初心者サーフジギングなどやっていますが、キャストが決まらないと釣れないし、釣りにならないですよね。
Fishmanロッドは、キャストを教えてくれるロッドなんです。
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動画を見ていただけるとよくわかるのですが、
この動画、テイクバックからリリースまでのロッドの曲がりが理想の形にしなっている
このロッドは溜めるときにはしっかり曲がり、リリースでは逆にばいーんってならないんです。
このロッドを変な力を入れて振ると、このようなテイクバックにはならず、飛距離が伸びません。
ということを、振る度にもっと溜めて、もうちょっと早めにリリースしてそしたら飛ぶからという感じで教えてくれるんです。実際には飛距離でもって教えてくれるのですが。
最適なテイクバックとリリースポイントを教えてくれるロッドなので、初めてベイトタックルを持つ方には
絶対
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