ベイトタックルから始めるシーバスのススメ タックル選び
3部構成で書いてまいりました。

ロッドは、決まりましたね。

決まっていないよって方はその2を10回見てください。

偏った視点だと感じてると思いますが、振ればわかるさ!!!


ではその3まいりましょう。
中級的思考はまた、楽天ランキングから考えていきたいと思います。

まずはスピニングリール

1位

2位
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【ダイワ】17 モアザン 3012H
価格:61138円(税込、送料別) (2018/4/9時点)


3位
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【送料無料】 シマノ 17 ツインパワーXD C3000XG (スピニングリール)
価格:39290円(税込、送料無料) (2018/4/9時点)


4月9日調べ
18ステラが入ってますねー。

ほぼ上位モデルがランクインしています。

続いては

ベイトリール一挙にいきます。

遠心ブレーキランキング

1位
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シマノ(SHIMANO) カルカッタ コンクエスト 201HG LEFT 03440
価格:42760円(税込、送料別) (2018/4/9時点)


2位

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シマノ(SHIMANO) 15メタニウムDC HG 右 03378【あす楽対応】
価格:42995円(税込、送料別) (2018/4/9時点)


3位


マグブレーキ編
1位

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ダイワ タトゥーラ SV TW 7.3L 左ハンドル
価格:19581円(税込、送料無料) (2018/4/9時点)


2位
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ダイワ(Daiwa) STZ SV TW 1016SV−SHL (スティーズSVTW) 00613355
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3位

このような結果になりました。

ブレーキで分けたのは好みが大きく分かれそうなので2つを比較してみました。

メーカー別みたいになってしまいましたね。。。

まずはスピニングとの比較です。

上位モデルがランクインしていますが、一番最初に言ったように結局、シーバスを始めると上位モデルを使いたくなってしまいます。


間違いなく


例外なく


絶対

結局使ってみれば上位モデルにいきつくならば、比べてみましょう。


カルカッタコンクエストとスティーズとステラ

どれも1万~1万5千円くらいステラのほうが高いですね。

ロッド比較もしましたが、エントリーモデルではスピニングのほうが安かったですが、上位モデルにいくほどスピニングのほうが上がっていきます。


だぁかぁら重要と供給のバランスの差だってーという意見はごもっともですが、置いておきます。


シーバス釣りにおいてはまればはまるほど求めてしまう道具への愛着と探求心。


これはとめられません。。。。


誰かとめて。。


この心理からも上位モデルを手にするチャンスが近いのはベイトタックルです。


また、ベイトリールの進化がとまりません。

SVS、マグブレーキどれも使ってみましたが、とにかくバックラッシュが少なくなったと感じます。

性能はどんどん上がっていき、今では飛距離はスピニングと同等まで上がってきています。

また海水対応は当たり前、より遠投しやすいようにシマノのDC機には脅威すら感じます。

17エクスセンスDC使ってみてください。

サーフでも全然通用します。

この流れからの 「私的中級的思考釣り指南所の答え」


ロッド  Fishman

リール  シマノDC機

これがベイトタックルから始めるシーバスの超おすすめタックルです。





どうでしょうか?

3部構成にしてまで長々と話してまいりましたが、あっと驚くような答えでもなく、いたって普通の結果だったと思っていることでしょう。

それは一番私が思っています。

テッパンとはそういうものです。

次回は一度はこれをやってみたかった。


「中級的思考によるシーバスプロアングラーランキング」

これいってみたいと思います。 プロアングラーっていろんな意味で面白いですね。