鉄人・・・

鉄人とは・・・・


鉄のような人・・・・・



鉄のように固い人・・・・・



鉄人〇〇号・・・・・・



さて無駄な時間は置いておいて


今回は 鉄人こと松岡豪之氏 です。
私が最初に見た動画は磯ゲームにて100cmを超えるヒラスズキを釣り上げたDUELの動画です。

ただただすごいと思い、見ていました。

松岡氏はシマノインストラクターでタフコンディションのフィールドでの釣りをよく目にします。

また、サーフィンもやられるようで、体力が底なしのイメージです。

手がけるロッドは

Wild contact Wild Full Contact コルトスナイパーなど

シーバス用
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青物用
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手がけたDUELルアー
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松岡氏の軽い知識を覚えたところで。

それではまたまたいってみましょー。

細かすぎて伝わらないプロアングラーの仕草

この3点をしっかり覚えておくように!

その1  豪快キャスティング

ペンデュラムキャスティングの神様か?ほんと理想的なキャスティングフォームから繰り出される飛距離は、遥かかなた。

ヒラスズキのピンスポットを射抜く正確性。

なんと松岡氏は左でも右でも同じようにキャスティングができるそうです。

体のバランスを保つために、左右で投げるようにしてるそうです。

ビックリ

実はベイトタックルでもこのペンデュラムキャストがかなり有効です。

その2  フナ虫のごとき磯移動術

荒磯の上を軽快に動き回ります。

動画の中でもとにかく動きが速いです。

また、ポイントを求めてどこまでも歩きます。

この機動力見習いたいです。

その3  スナップなしのルアー結束

松岡氏はスナップを使わずにルアーを結束します。

いつもそのノットがどうなっているのかよくみるのですが、見えるわけないですね。

なにやらルアーの動きを損なわないように工夫されたノットだそうです。

気になりますねー。

番外編 「これでも、でらんかー」

この言葉が好きです。TOPウォーターやヒラスズキ狙いでに出そうで出ないときに出る言葉です。

それではこの点に注目してみてみましょー。




ヒラスズキから青物まで余すことなくでてきます。



どうでしたか?

私も松岡氏に憧れて磯へ出るようになりました。

そして 遠征したい と考えるようになりました。

次からは ゼロから考える遠征編 をお送りしたいと思います。


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