磯ベイトタックル。

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最近ではいろいろ見かけるようになってきましたが、圧倒的に数が少ない。

それもそのはず、磯でベイトタックルはほとんどみかけません。

強風条件下では、バックラッシュするのでは?飛距離は?などなど

まだまだスピニング優位の条件があり、普及していきません。

今回はその少ない種類の磯ベイトロッドの中でも、

自分の所有している磯ベイトロッドを徹底的に比較してみます。

とは言え、私はまだまだ中級レベルのアングラーなので磯でたくさん釣っているわけではありません。

魚をかけたときのニュアンスの違いなど言葉にうまくできないので、

まずは単純にスペック比較をしていきます。

まずは

Ripple Fisher Monster Impact Avarice 110HH Bait Model HIRA

Length 11ft

Lure Max 70g

Line Best PE2.5号

私が合わせているリール カルカッタコンクエスト 200HG


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中級的思考によるMonster Impactインプレ

とにかく長さのわりに投げやすい。テイクバックでしっかり溜めて、大きくよっこらせと投げる感じ。

投げ感は全くFishmanとは異なります。

ティップは柔らかい感じだが、バッドの方が強くショアジギングにも使えます。

シーライドロング60gも余裕で投げられ、早い横引きなどにも十分対応できました。

また、リール次第ですが、ガボッツやシャルダスも投げられ繊細に引いてくることができます。

Blooowin140sなどはとても快適に投げられ、その操作もほんとしやすかったです。

磯ベイトロッドにはある程度慣れも必要で、長さによる振り抜け感が全く違い。

Fishmanロッドの投げ方でいくとうまく投げられません。

一度コツをつかめばこれまた気持ちよく飛んでいきます。

キャスト ★★★★
操作性  ★★★★★
パワー  ★★★★
値段   ★★
流通度  ★★

中級的思考による総合評価 ★★★★


続いてまいります。

MCworks Wild Breaker 109HR/B

Length 10.9ft

Lure Max 80g

PE Line 2~4

Drag max 6kg

Power 4.5(公式サイト参照)

私が合わせているリール Abugarcia BigShooter WM50

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中級的思考によるWild Breakerインプレ

とにかくパワーがあります。それでいてティップだけが異常に繊細です。

張りのあるバッドまで使うことができればヒラマサをも引き寄せる力をもっています。

軽いルアーはWM50だと厳しいです。

ロッドのティップを使えば軽めのルアーもしっかり投げることができます。

Max 80gは不意の青物のナブラでも十分に対応でき、タックルハウスのフィードポッパーやBRITTなども難なく投げれます。

とくに驚いたのは、意外に操作しやすい点です。張りのある割にはしっかり曲がってTOPウォータープラグなども操作しやすかったです。

キャスティングは、これまたMonster Impactとは別物でした。

MCworksの青物ロッド、Rasing Bullを初めて投げたとき、Fishmanと全くリリースポイントが違うことにものすごく違和感を覚えたのですが、キャスティングは大きく溜めること、この溜めるポイントが本当に気持ちがいい。びゅっと振るのではなく、びゅーっと振りぬくと溜めがしっかり効いたときにはとんでもない飛距離をたたき出します。

キャスト ★★★★
操作性  ★★★★
パワー  ★★★★★
値段   ★★
流通度  ★

中級的思考による総合評価 ★★★★

総合評価が同じになってしまいました。

まさに甲乙つけがたいロッド達。

私はどちらかというとWild Breakerの方が好きかもしれません。

ただ、ほんとうに希少数しか出回っておらず、手にしたときは本当にうれしかったです。

釣り人の欲求は、釣るだけにあらず。

快楽はトータルバランスできまるのかもしれません。

ここまで引っ張ってきましたが、まだ世の中に出てきていないロッド。

Fishman磯ベイトロッドがでてきていません。

楽しみですね♪

フィッシングショーで触ってきた感じは、Vendavalとは全然違いました。

新しいFishmanの振り抜け感に出会えるかもと思っています。

次は青物キャスティングロッドに迫ってみたいと思います。


このブランド好きです。


このテント絶対磯で使える!!
これがあれば時合待ちも苦じゃなくなる。


いらなくなったアウトドア品を売って新しいものに替えれる。